とりあえず今日一日だけがんばろう

ビール1本217円 。1日6本飲んで消費税5%で1,367円。ひと月30日で41,010円。そう言えばこれからどんどん消費税が上がっていくんや。。。

投資信託

2019年1月:MHAM J-REITインデックスファンド(毎月)

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NISA開始以降、近年大変評判の悪い毎月分配型投資信託であるMHAM J-REITインデックスファンド(毎月)をコツコツ積み立ててきました。
2014年投資分が5年目を迎え、NISA口座から特定口座へと移管されました。

このまま、NISA口座で毎月積み立てながら、分配金を特定口座で再投資しようと計画していたのですが。

わかってはいたのですが、特定口座の分配金から、所得税、地方税が20.315%引かれるのですが、実施に引かれてみるとまあその額が恐ろしいこと。

これまでNISAの分配金が非課税だったため、あまり実感もなく楽観視していたのですが、実際に引かれてみると、その額がまあ恐ろしいこと。

分配金出して、基準価格が下がって、まあここまでならいいのですが、普通分配金なら税金までがっつり引かれて。

このまま毎月ゴリゴリ税金引かれていって、分配ごとに基準価格が下がって、真綿で首を絞められているような状態じゃないですか。

これ、特定口座で持ってたらあかんやつやん。。。

とういわけで、特定口座のJ-REIT投信は収支がプラスのうちに売っぱらいました。

NISA口座の分は分配金から税金が引かれず、基準価格が下がったら積立して口数が増えていくので、分配金はNISA口座で再投資して、これまで通り積み立てていくこととしました。

いやあ、税金って非常に恐ろしいですね。

特定口座の売っぱらった分は、日経平均高配当株50指数連動型ETF(1489)や、
東証REIT指数連動型上場投信(1343)に少しずつ回していこうと思っております。

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今月分もしっかりNISA口座でJ-REIT投信に突っ込みました。

普通分配金は再投資していきます。

2014年のNISA開始時からこれまでの成績(NISA口座のみ)ですが、
評価損益:+174,862円
普通分配金:+572,708円(NISAで非課税)

特別分配金は、非課税で元本の払い戻しとなるため、
投資元本合計=投資額-特別分配金
再投資合計投資元本合計+再投資額
として、
評価損益/投資元本合計:+5.1%
(評価損益+普通分配金)/投資元本合計:+21.9%
(評価損益+普通分配金再投資額)/再投資合計:+20.1%

毎月分配型投資信託で、NISA口座でタコ足があろうとしても非課税で分配金が出るのであれば、REIT自体が高配当なので、分配金非課税のNISAであればいい投資先であるのではないかと思われます。

というか、いい投資先であると信じて、これからもコツコツ積立を続けていきたいと思います。

しかし、特定口座で毎月分配型投資信託に突っ込むのはダメやな。


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2019年開始時:MHAM J-REITインデックスファンド(毎月)

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NISA開始以降、近年大変評判の悪い毎月分配型投資信託であるMHAM J-REITインデックスファンド(毎月)をコツコツ積み立てております。

2019年になり、2014年分をロールオーバーしなかったため、2014年分が特定口座に移管されました。

そこで新年を迎え、口座を見ましたが、NISA口座も特定口座もなんかややこしいことになっていました。

2014年分を2018年の最終の終値で売却し、それが特定口座に移管されると単純に思っていたのですが、なんかちょっと違うみたい。

口座画面とにらめっこして、ウンウンうなりながら、自分なりになんとか理解できたような、できないような。

J-REIT投資信託のNISAの減少口数を2018年の
最終の終値で売却した金額と、特定口座の金額が合わない?

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口数と終値での売却金額で考えるとよくわからなかったので、各口座の取得金額から以下のように考えてみました。

NISA口座の減少した取得金額が、特定口座に移管された投資元本

そして、特定口座の取得金額が、
NISA口座の減少した取得金額より多いので、この差額が売却利益で非課税で再投資された分のはず?だと思います。

つまり、特定口座の取得金額=NISA口座の減少した取得金額非課税で再投資した金額

そしたら、取得単価もあうようになったので、たぶんこれで正しいのではないかと思います。

わかっている人からすると当たり前のことかもしれませんが、これを理解するのに大変苦労しました。

以上に当てはめて、2014年のNISA開始時からMHAM J-REITインデックスファンド(毎月)の、NISA口座と特定口座を合わせたこれまでの成績ですが、

特別分配金は、非課税で元本の払い戻しとなるため、
投資元本=投資額-特別分配金
として、

(評価額-投資元本)/投資元本:
つまり、評価損益=評価額-投資元本なので、
評価損益/投資元本:+2.6%

分配金、売却利益(今回の取得金額の差額)を再投資して、
(評価額-投資元本+普通分配金(税引)-再投資金額)/投資元本:
つまり、評価損益=評価額-投資元本、分配金残金=普通分配金(税引)-再投資金額なので、
(評価損益+分配金残金)/投資元本:+15.0%

たぶんこれであっているのではないかと思われます。


非常に相場環境の見通しの悪そうな2019年ですが、今年からは、コツコツと分配金を特定口座の方に再投資していきたいと思っております。


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2018年12月:MHAM J-REITインデックスファンド(毎月)

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NISA開始以降、近年大変評判の悪い毎月分配型投資信託であるMHAM J-REITインデックスファンド(毎月)をコツコツ積み立ててきて、2014年投資分が5年目を迎え、そしてNISA期間を終了しようとしております。

2018年分のNISA枠120万円も、12月までにすべてJ-REITファンドに突っ込みました。

分配金がNISAでは非課税であったり、特別分配金が出ても非課税で現金が戻ってきて平均取得単価が減少したりするので、毎月分配型投資信託はNISAに向いているのではないかと密かに自信を持っております。

荒木大輔だったか松坂大輔だったかが言ったように
、この自信が確信に変わる日はいつかやって来るのでしょうか。

同じ大輔でも禿、いやもとい、山下大輔が言った言葉ではなかった確信はあります。

自信はありませんが、もう
評判の悪い毎月分配型投資信託から撤退する気も、撤退する気力も全く持ち合わせておりません。

投資用マンションを借金して買って、トイレ詰まりを自分で直したり、空室を心配したり、頭があれな非常に元気な入居者の相手をしなくて済む分、私には投資信託の方があっているんじゃないかと思っております。

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2014年のNISA開始時からこれまでの成績ですが、
評価損益:+51,029円
普通分配金:+554,018円(NISAで非課税)

特別分配金は、非課税で元本の払い戻しとなるため、
投資元本合計=投資額-特別分配金
として、
評価損益/投資元本合計:+1.2%
(評価損益+普通分配金)/投資元本合計:+14.1%

先日の禿の売り抜け、いやもとい、ソフトバンク・ショックが地獄の釜の蓋を開けたせいで、我がポートフォリオも皆様方と変わりなく地獄の業火で焼かれておりますが、NISAの非課税分配金のおかげか、はたまた私の日頃の善行の積み重ねを神様が高い所からご覧になっておられたためか、なんとかプラスを保っております。

ただ、これを契機に、景気もチャートも下降トレンドに突入する気満々のようですので、これから数年間は業火に焼かれ続ける試練の日々となるのでしょうか。

だがちょっと待って欲しい。

悪いことがあったら、「ありがとう」と言うと不幸の連鎖が断ち切られて、ツキが舞い込むとイスラエルのおばあさんにイスラエルでは滅多にない寒波の日に温かいスープをいただきながら教えてもらった四日市さんだったかが言っていたではありませんか。

みなさんも、地獄の業火で焼かれて毎日泣きながら「ありがとう」とブツブツ唱えて、この難局を見事切り抜けてください。

私は、そんな素っ頓狂なことより、国民の愛人と讃えられる橋本マナミ様のありがたいお姿で心も体も癒やされたいと思います。

ありがとう、浜村淳です。



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2018年11月:MHAM J-REITインデックスファンド(毎月)

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2014年から始めたNISAで、今では評判の悪い毎月分配型投資信託であるMHAM J-REITインデックスファンド(毎月)をコツコツ積み立ててきました。
NISAでは分配金も非課税であり、特別分配金が出た場合には口数は変わらず平均取得単価が減少するため、そんなに悪い商品ではなく、逆にNISAには向いているのではないかと信じて今日まで来ました。

投資用マンションを借金して買うよりは、身の丈にあった少額からコツコツ積み立てられるので、いい商品だと思うのですが、これから先も世の中の理解は得られないのでしょうか。

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2014年からこれまでの成績ですが、
評価損益:+157,335円
普通分配金:+530,600円(NISAで非課税)

特別分配金は、非課税で元本の払い戻しとなるため、
投資元本合計=投資額-特別分配金
として、
評価損益/投資元本合計:+3.8%
(評価損益+普通分配金)/投資元本合計:+16.5%

NISAに年間の投資限度枠があるので再投資はしていないのですが、5年弱で+16.5%は悪い数字ではないかと思います。

リターンに派手さはないですが、グロース株の信用取引に比べて即死は無いかと思いますので、本業が忙しい私には向いているのではないかと思います。

2018年になってREIT指数が回復してきており、今後もMHAM J-REITインデックスファンド(毎月)に投資を続けたいと思っております。

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思えば遠くへ来たもんだ

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リアルの仕事が超忙しくなって、艦これにログインできなくなってしまってほぼ1年も経ってしまった。

全力で仕事しながら日々艦これについていくのは無理やったわ。

将来一財産築いて、リタイアして時間ができたら、またゲームでもしようかなと思う。

今の仕事が経営ゲームしてるようなもんやけど。



そして最近の興味は資産運用に。

デイトレは無理やから、中長期運用をメインに。

けど、インデックス投資のバイ・アンド・ホールドってなぜか受け付けないんやわ。

年◯%の複利運用で、◯年で何%とか。

理想的な上げ相場なら全くもってそうなんやけど、下げ相場なら複利で減ると思うんやけど。

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とういわけで、分配型の投資信託、主にREIT投資信託に資産を投入してます。

iDeCoは節税のために仕方なくやけど。

自験の末、この戦略で泣くか笑うかは、将来のお楽しみに。

現在の保有投資信託は、MHAM J-REITインデックスファンド(毎月)、三井住友・フォーカス・ジャパン・オープン、フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド。

iDeCoは、ひふみ年金、DCニッセイ 外国株式インデックス、iFree8資産バランス。

さて、どうなることやら。。。

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